春先から芽が伸び始め4月の末に新茶時期を迎えるチャノキは、
日当たりや土壌などの環境にもよりますが通常は一番茶、二番茶、三番茶、秋摘み茶の4回摘採することができます。
チャノキは通常100年ほどの寿命がありますが、
やはり木にも生命力があって芽が伸びるたびに多い回数を摘んでしまうと衰弱してしまい、寿命や味わいなどに影響してしまいます。
また手入れをしていない状態だと初冬に白い花をたくさん咲かせて結実しますがこれも生命力を使ってしまうため、
茶畑としてはあまり花を咲かせないように秋に葉を刈り揃えたり工夫をしています。
当店の茶葉はこれらの観点から「煎茶は一番茶のみを使用」「一部のくき茶・ほうじ茶・番茶には二番茶も使用」しており、秋に葉を刈り揃えた際に落ちた葉は肥料として使用しておりますので、毎年豊富に栄養を蓄えた新茶をお楽しみいただけます。
